「らてらて公式リアルタイムチャット」の過去ログ

ちくたく：アルカディオさん、なるほど！なんかそれわかりますね
僕はそこらへん見破るの苦手なんですよね
ただ作るのは得意かも知れない。基本嘘つきなので

靴下さん。ほぼ同時な感じですね
どっちかと言うとトリックでしょうか。あー、これちょっと違和感あるなぁ
と思ったらそれがトリックとしてぱぱっと組みあがるというか

アルカディオ：さっきの話の続きとして、そもそも人が考えたAとBっていう前提条件もありますし
0から組む
と
0と10を見て1～9を探る
はだいぶ意味合いが違うのです

アルカディオ：>>>靴下さん
前者ですね。だから私の脳内では時々セルフラテクエが開幕します。

靴下：みなさんは問題文を考えてから解説を作るタイプですか？
それともトリックやらを思いついて、問題文を後から作りますか？

アルカディオ：まあウミガメって
「AがあってBしました」
からのAとBの間を補完するって感じじゃないですか
AとBの間を作れるか、他人が想像するAB間を見破ることは地味に違うんですよね
ただ一度見破るなりネタバレするともうそれにしか考えられなくなる。ていうのがその証拠だったりする。
AB間がなかなかピンとこない証拠。後半部分なら解くタイプの人にも言えます。

ちくたく：あ、やっぱそうですよね。同じような感覚持ってる人がいてちょい安心

作問としてはなんなんでしょうね…
客観は確かに必要ぽいかもです

あと個人的には性格悪いほうが向いてる気がしてます…ふふ

七転八倒：推理ドラマと似たものを感じる。

アルカディオ：小説界隈に出入りしてる身としては、「世界観創造力」だと勝手に思ってます

靴下：回答者が何を考えたり思いついたりとかを客観視できる心理力的な？

ルーシー：ほぼ解く専門という方も多いですからね

アルカディオ：昔ボケてってサイトにめっちゃ出没してた時期がありました
それこそもう3年くらい前。
自分で面白いと思ったものがどうも滑るんですけど、人の笑いはわかるんです

七転八倒：ルーシーさん、こんばんはー

靴下：ちくたくさんの、わかります！
解くのは紛れもない水平思考力だとして、作問のほうはなんでしょう...

ちくたく：ルーシーさんこんばんわ！

アルカディオ：ルーシーさんこんばんは！

靴下：ルーシーさんこんばんは〜

ルーシー：こんばんは

アルカディオ：あ、ちくたくさんの言ってることなんとなくわかる気がするんですよね

きの子：ルーシーさんこんばんは～

天童 魔子：ルーシーさん　こんばんわ～

ルーシー：今日はにぎやかですね

天童 魔子：食べるのが得意な人が料理が出来るとは限らないのですよ

システム：ルーシーさんが入室しました。

ちくたく：そういえば
「解くのが得意」と「出題が得意」って結構別ジャンルの能力だなって思うんですけどどうなんでしょう？

うちの姉はここで出題した難問にさらっと正解するくせに問題作らせたら超簡単なものしか作れないんですよ

アルカディオ：靴下さん>>>じゃあそれ今度やってみますか…。しれっと。

天童 魔子：のりっこ。さんの問題はパズルや数式のように完全解答なパターンが多いので論理的に導き出せ尚且つ美しさもあるのです

靴下：>>アルカディオさん
解説の状況を全て満たしているのなら、しれっとオマージュとして出しちゃうのも手ですよ
誰かさんのようにしれっと(ﾟдﾟ)

きの子：よくやります＞アルカディオさん

七転八倒：これだ！と思ってした質問が的外れ、水平思考ゲームあるあるです。

七転八倒：暗号とか苦手なタイプだったので、解説を読んでも理解するのに時間がかかったりします。